School of Special Needs Education Attached to Faculty of Education, Okayama University
 
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2018/03/12  16:00Tweet ThisSend to Facebook | by:小学部

2くみピタゴラをしたよ!

3月上旬,2組の生活では,身の回りにあるものを使って,テレビでおなじみのピタゴラ装置を作りました。
洗濯ばさみやペットボトルキャップなどをスロープに取り付け,ボールを転がしてみると…
コロコロカンカン,ボールがいろいろなところに当たり,転がっていきます。その様子に子どもたちは目が釘付け。ノリノリで装置を作っていきます。

しかし,はじめはボールが落ちたり,止まったりしてなかなかうまくいきません。
「あれ,どうしてだろう?」「じゃあこうしてみよう」など,子どもたちはボールの動きを考えたり,友だちや先生の作っている姿を参考にしたりして,試行錯誤しながら装置を改良していきます。最後までうまくボールが転がると,「やった!」「先生,見て見て!」と歓喜の声が。

回を重ねるごとに上手に装置を作っていく子どもたち。
「ここにこれをつけたらいいんじゃない?」「じゃあぼくはここを作るよ!」「○○くんはすごいなぁ」などと,友だちと相談したり認め合ったりする姿も見られ,3回目の授業ではクラスみんなで協力して大きなピタゴラ装置を完成させることができました。

ボールが転がる様子に興味をもち,自分なりに工夫して意欲的に装置を作る姿や,先生や友達と相談したり協力したりしてボールの通り道を考えていく姿,うまくいったときの達成感や喜びをクラスのみんなで分かち合う姿など,この学習を通して子どもたちが主体的に活動に向かっていく姿がたくさん見られました。
完成した装置は,他のクラスの友達や先生,校長先生と一緒にボールを転がして楽しみました♪