研究発表会
| 令和6年度 | |
|---|---|
| 研究主題 |
「知的障害特別支援学校におけるチームで取り組む自立活動の指導～個別取出しによる時間における指導と各教科等における指導の充実～」 |
| 日時 | 令和7年1月25日（土） 9:00～15:50 |
| 場所 | 岡山大学教育学部附属特別支援学校 |
| 案内 | |
| 参加申込 |
二次案内の中のQRコードを読み取るか、こちらからお申し込みをお願いします。 |
| 資料 |
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| 令和5年度 | |
|---|---|
| 研究主題 |
「知的障害特別支援学校におけるチームで取り組む自立活動の指導～個別取り出し型の指導と各教科等における指導のつながりと充実～（仮）」 |
| 日時 | 令和6年1月20日（土） 9:00～15:40 |
| 場所 | 岡山大学教育学部附属特別支援学校 |
| 案内 | 令和5年度研究発表会のご案内（第1次案内） |
| 資料 | |
| 令和4年度 | |
|---|---|
| 研究主題 |
「知的障害教育における『指導と評価の一体化』に基づいた個が生きる授業づくり ―学習評価に焦点を当てて―」 |
| 日時 | 令和５年１月21日（土） 9：15～16：20 |
| 場所 | 岡山大学教育学部附属特別支援学校 |
| 案内 | 令和4年度研究発表会二次案内 |
| 参加資料 | 資料の掲載は終了しました。 |
| 参加申し込み | 本校主催の研究発表会へのご参加につきましては、専用の参加申込フォームでのお申し込みをお願いします（個人情報は、研究発表会での案内・名簿作成以外の目的では利用いたしません）。 |
研究紀要 第23号
- 01 表紙
- 02 目次
- 03 まえがき
- 04 研究紀要(Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅴ)
- 05 小学部
- 06 中学部
- 07 高等部
- 08 参考文献
- 09 あとがき
- 10 研究同人
- 11 裏表紙
- 全体用
ページ数が途中抜けていますが，中表紙の関係で，内容に変更はありません。
発達指導室 リーフレット
研究のあゆみ
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昭和40～42年 |
学習指導法 ・学習指導法とその効果Ａ ・指導過程の細分とその効果Ｂ ・転移を高める指導法Ｃ |
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|---|---|---|
| 昭和43～45年 | 治療教育と適応１（基礎能力） | 研究紀要 第1号 |
| 昭和46～47年 | 治療教育と適応2-1（基礎能力・自己概念・学力） | 研究紀要 第2号 |
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昭和43～45年 |
治療教育と適応2-2（基礎能力・自己概念・学力） （基礎能力に関する指導内容表） |
研究紀要 第3号 |
| 昭和50～52年 | 治療教育と適応2-3（基礎能力・自己概念・学力） （行動観察目録） |
研究紀要 第4号 |
| 昭和53～54年 | 治療教育と適応3-1（基礎学力） | 研究紀要 第5号 |
| 昭和55～56年 | 治療教育と適応3-2（基礎学力） （国語科指導内容表） |
研究紀要 第6号 |
| 昭和57～61年 | 生産技能育成のための発達に即した系統的指導課題及び指導不尾の設計 | 研究紀要 第7号 研究紀要 第8号 |
| 昭和62～平成3年 | 自立的生活を支える課題解決力と行動体力 | 研究紀要 第9号 研究紀要 第10号 |
| 平成4～8年 | 生活者として子どもをとらえなおす | 研究紀要 第11号 研究紀要 第12号 |
| 平成9～11年 | 個が生きる授業づくり | 研究紀要 第13号 |
| 平成12～13年 | 個に応じた指導を行うための個別の指導計画の作成と活用ーⅠ期 | 研究紀要 第14号 |
| 平成14～15年 | 個別の指導計画の作成と活用ーⅡ期 | 研究紀要 第15号 |
| 平成16～17年 | 一人一人の多様な教育的ニーズに応じた指導・支援の充実をめざして | 研究紀要 第16号 |
| 平成18～19年 | 社会性の育成を目指した授業づくり | 研究紀要 第17号 |
| 平成20～21年 | 一人一人のより豊かな社会参加を目指して | 研究紀要 第18号 |
| 平成22～23年 | 将来の社会生活を主体的に生きるために | 研究紀要 第19号 |
| 平成24～25年 | 確かな学びにつながる授業づくり〜キャリア教育の充実を目指して〜 | 研究紀要 第20号 |
| 平成26～29年 | 知的障害のある児童生徒への教育活動全体における自立活動の指導 | 研究紀要 第21号 |
| 平成30～令和元年 | 知的障害教育における「主体的・対話的で深い学び」を目指した授業づくり |
